「ふふーん、ユキどう?」

「…ツヤツヤ。」

熱収縮チューブ使ってオーバーニーにしてみました。
柔軟性があるので関節ごと被せても、それなりに動き取れます。
まぁ熱収縮時に皺寄っちゃったり、関節抜けちゃった時に苦労したり、
と難儀な点もあるので素直に関節部分で分割するのがいいんでしょうな。
それとあんまり熱入れすぎるとfigma本体が曲がってきますので気をつけましょう。
手持ちのチューブがツヤツヤのしかなかったんですが、
もーちょい灰色でつや無しのも存在します。
部室本体もじわじわ進んでます。
ほなまた。
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